紫外線対策は大丈夫ですか?



夏の間は強い日差しを避けるために
サングラスを着用する人は多いですが、

秋が近づいてくると、
太陽もそれほど強く照りつけませんので
ついつい裸眼で外出することも多くなります。


短時間であれば、
目は紫外線に対する耐性をもっていますので
大きな問題はありませんが、

例えばバーベキューや観光旅行など
秋になると、お天気のいい日には
屋外で過ごす時間も多くなりますよね。


そうなると、
目は長時間にわたって紫外線に
さらされてしまうことになります。


紫外線を長時間にわたって眼球に浴び続けると

白内障や黄斑変性症などをはじめ、
視界がゆがんだり目が見えなくなったり、
視力低下の原因となる病気を引き起こす可能性が
高まってしまいます。


ですから、

秋も……

いえ、秋には尚更、
外出時にはサングラスは必携していただきたいのです。



また、サングラス選びの際には必ず、

「紫外線透過率」の低いもの、
もしくは「紫外線カット率」の高いもの
を選ぶようにして下さい。


よく勘違いされているのですが、
色の「濃い」「薄い」は
紫外線には関係ありません。


関係ないどころか、
紫外線カット機能のない「濃い」色のレンズで
強い光をたくさん浴びてしまうと、

瞳孔が開いた状態になって、
逆に多くの紫外線を目に取り込んでしまうことになります。



これからの夏、秋の行楽シーズンも
元気な目でいるために
気をつけてください。